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9月10日から14日にデンマークのコペンハーゲンで開催されるヨーロッパ白内障屈折矯正学会にて冨田院長が4本の講演を行います。世界的権威ある眼科学会で講演を行えることは、とても名誉なことであり、世界各国から参加する国を代表する眼科医たちと交流できる貴重な機会でもあります。最先端の眼科医療に触れることができる世界的な眼科学会へ積極的に参加することによって、これからも患者様に最先端の治療を提供できるよう取り組んでまいります。
・老眼用フェイキックIOLの術後成績
・3焦点眼内レンズを用いたレーザー白内障手術の術後成績
・レーザー白内障手術のメリットとテクニック
・角膜リングとクロスリンキングの同時治療について(円錐角膜シンポジウムにて)