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2015年12月、アルコン社最新作となる白内障手術装置「センチュリオン」を導入しました。白内障手術において手術中の眼内圧の変化は、永遠の課題とされてきましたが、2014年にアルコン社から発売された「センチュリオン」は、業界初の灌流制御システムを搭載され、課題であった眼内圧の安定化を実現。また、センチュリオン専用に開発された新型チップにより水晶体の破砕効率が向上。白内障が進行した固い水晶体核にも対応できるようになりました。