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新たなレンズデザインに改良された EVO+ICLレンズは、従来の ICLレンズの性能を大きく向上させ、 より進化した視力矯正を可能としました。レンズ全体のサイズは変更せずに、視力に影響するレンズ の光学部径だけが拡大されています。これによって、視力矯正手術の様々な課題が克服されています。
レンズの光学径が大きく改良されたことで、瞳孔径の大き差に左右されにくくなり、夜間の見え方の改善効果が期待できます。
特に瞳孔径の大きな若年世代に効果的です。
レンズの光学径を大きく改良したことで、レンズ効果の無いゾーンを透過する光を低減させることを実現。これによって、手術後のハロー・グレアの発生を低減させます。
レンズの光学径を大きく改良したことで、レンズ効果の無いゾーンを透過する光を低減させることを実現。これによって、手術後のハロー・グレアの発生を低減させます。
フェイキック手術に使用するレンズには、レンズを固定する位置によって「前房型レンズ」と「後房型レンズ」の2つに分類されます。フェイキック手術を執刀する冨田院長は、ICLレンズの手術ライセンスを取得している屈折矯正の専門医です。手術前の診察から執刀までを冨田院長が担当しますので、心配なことは何でも相談できる診療体制で患者様をお迎えしています。